大阪市名所・旧跡

大阪市水道発祥の地


施設名大阪市水道発祥の地
所在地都島区中野町5-13 毛馬桜之宮公園内
TEL
詳細情報沖積地である大阪ではほとんどの井戸水が飲料に適さず、市民は桜宮付近で汲んだ淀川の水を買って飲んでいましたが、明治19年、23年にコレラが流行し、良好な飲料水の提供と消防力強化のために上水道の設置が急務となりました。そこで256万円余の費用と3年余の歳月をかけて、