大阪市名所・旧跡
藻井生々堂
施設名
藻井生々堂
所在地
淀川区十八条3-1
TEL
詳細情報
当堂が秘伝とする「十八条血の道薬」は、産前産後の妙薬として知られています。この薬は、永禄3年(1560年)、24代藻井介光が調剤、施薬したもので、介光の先祖藤原仲光は、主君源満仲の息子美女丸を守るため、わが子幸寿丸を殺した「身代わり説話」が残っています。この話は・